1205 英語講読A

浅野直樹です。

 

wrongは形容詞としても副詞としても使われます。

 

go wrongという表現ではwrongを形容詞と考えて「腐る、悪くなる」と解釈することもできれば、副詞だと考えて「悪く進む、間違う」のように解釈することもできます。

 

このあたりのことを考え出すと大変なので、go wrongはgo wrongだと割り切って使う場面を覚えてもよいかもしれません。おそらくネイティブスピーカーはそうしているでしょう。