浅野直樹です。
wrongは形容詞としても副詞としても使われます。
go wrongという表現ではwrongを形容詞と考えて「腐る、悪くなる」と解釈することもできれば、副詞だと考えて「悪く進む、間違う」のように解釈することもできます。
このあたりのことを考え出すと大変なので、go wrongはgo wrongだと割り切って使う場面を覚えてもよいかもしれません。おそらくネイティブスピーカーはそうしているでしょう。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
wrongは形容詞としても副詞としても使われます。
go wrongという表現ではwrongを形容詞と考えて「腐る、悪くなる」と解釈することもできれば、副詞だと考えて「悪く進む、間違う」のように解釈することもできます。
このあたりのことを考え出すと大変なので、go wrongはgo wrongだと割り切って使う場面を覚えてもよいかもしれません。おそらくネイティブスピーカーはそうしているでしょう。