浅野直樹です。
アウグスティヌスの『告白』から『神の国』へと進みました。
アウグスティヌスが回心をした場面の描写は印象的です。しかし事の性質上、それは理屈ではなく体験した者にしかわからないものでしょう。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
アウグスティヌスの『告白』から『神の国』へと進みました。
アウグスティヌスが回心をした場面の描写は印象的です。しかし事の性質上、それは理屈ではなく体験した者にしかわからないものでしょう。