浅野直樹です。
三角比の図形での応用では、自分で小問を作って段階的に進みます。
4辺の長さがわかっている、円に内接する四角形の面積を求めよという問題では、一つの角をθとおくと、その対角が180°−θになり、余弦定理を2回使ってθと対角線の連立方程式を作ります。これは誘導的な小問がないと相当難しいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
三角比の図形での応用では、自分で小問を作って段階的に進みます。
4辺の長さがわかっている、円に内接する四角形の面積を求めよという問題では、一つの角をθとおくと、その対角が180°−θになり、余弦定理を2回使ってθと対角線の連立方程式を作ります。これは誘導的な小問がないと相当難しいです。