浅野直樹です。
ストア派の思想ということでエピクテトスからマルクス・アウレリウスに進みました。
ローマ帝国の円熟期という背景事情が、高度経済成長を知らない私たちの感覚と重なるように感じました。未来に希望を持てなくても、今自分ができることに集中するというストア派の考え方なら、どうにかやっていくことができそうです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
ストア派の思想ということでエピクテトスからマルクス・アウレリウスに進みました。
ローマ帝国の円熟期という背景事情が、高度経済成長を知らない私たちの感覚と重なるように感じました。未来に希望を持てなくても、今自分ができることに集中するというストア派の考え方なら、どうにかやっていくことができそうです。