福西です。
次の俳句を紹介しました。
芋の露連山影を正しうす 飯田蛇笏
いものつゆれんざんかげをただしうす いいだだこつ
秋もそろそろ終わりです。今大きくのぼっている月が欠けてなくなるころ、ちょうど暦の上での冬がやってきます。
その秋を惜しんで、歳時記から秋の季語を書き取りました。中には六十個書いてくれる人もいて、びっくりしました。
物語では、今回は紙芝居を、しみじみと読みました。
『ごんぎつね』(新美南吉/作、諸橋精光/絵、鈴木出版)
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
福西です。
次の俳句を紹介しました。
芋の露連山影を正しうす 飯田蛇笏
いものつゆれんざんかげをただしうす いいだだこつ
秋もそろそろ終わりです。今大きくのぼっている月が欠けてなくなるころ、ちょうど暦の上での冬がやってきます。
その秋を惜しんで、歳時記から秋の季語を書き取りました。中には六十個書いてくれる人もいて、びっくりしました。
物語では、今回は紙芝居を、しみじみと読みました。
『ごんぎつね』(新美南吉/作、諸橋精光/絵、鈴木出版)