1019 高校数学C

浅野直樹です。

 

積分で面積を求めるための計算量は多いです。

 

1/6公式などで計算量を減らす工夫は意外と大切です。時間制限のある試験を受ける場合は特にそうです。計算量が減ると時間を短縮できると同時に間違いも確実に減ります。