浅野直樹です。
疑問詞 to doの形についてコメントしました。
what to chooseを「選ぶもの」、how to chooseを「選び方」と名詞っぽく訳すことができますが、which to chooseを同じように訳すのは困難です。そういう場合はもともとの疑問詞の意味で文のように訳すとよいです。「何を選ぶか」、「どのように選ぶか」、「どれを選ぶか」という訳し方です。「何を選ぶべきか」、「どのように選ぶべきか」、「どれを選ぶべきか」というように「べき」を加えてもよいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
疑問詞 to doの形についてコメントしました。
what to chooseを「選ぶもの」、how to chooseを「選び方」と名詞っぽく訳すことができますが、which to chooseを同じように訳すのは困難です。そういう場合はもともとの疑問詞の意味で文のように訳すとよいです。「何を選ぶか」、「どのように選ぶか」、「どれを選ぶか」という訳し方です。「何を選ぶべきか」、「どのように選ぶべきか」、「どれを選ぶべきか」というように「べき」を加えてもよいです。