浅野直樹です。
共同してえほんを作るとなるともめることもあります。
恋愛要素をどれくらいいれるかや誰を見本にしてキャラクターを作るかなどでちょっとした論争が生じました。元となる原稿の世界観からあまりにもはずれるような案は避けて、どうしてもそれを入れたければ続編で入れることを考えるというように結論は落ち着きました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
共同してえほんを作るとなるともめることもあります。
恋愛要素をどれくらいいれるかや誰を見本にしてキャラクターを作るかなどでちょっとした論争が生じました。元となる原稿の世界観からあまりにもはずれるような案は避けて、どうしてもそれを入れたければ続編で入れることを考えるというように結論は落ち着きました。