浅野直樹です。
日本語と英語のズレを意識しました。
最大のズレは語順でしょう。英語を自然な日本語にしようとしたらどうしても後ろから訳すことになります。また、訳し方によっては、どこにかかるのか(どこを修飾するのか)曖昧になってしまうこともあります。
語レベルでもズレはあります。例えば、storyとtaleを訳し分けるのに相応しい日本語が思いつきませんでした。後者のtaleはおとぎ話のように作り話という要素が強く、人々に語り継がれるということを思わせます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
日本語と英語のズレを意識しました。
最大のズレは語順でしょう。英語を自然な日本語にしようとしたらどうしても後ろから訳すことになります。また、訳し方によっては、どこにかかるのか(どこを修飾するのか)曖昧になってしまうこともあります。
語レベルでもズレはあります。例えば、storyとtaleを訳し分けるのに相応しい日本語が思いつきませんでした。後者のtaleはおとぎ話のように作り話という要素が強く、人々に語り継がれるということを思わせます。