浅野直樹です。
27節から28節の途中まで進みました。
actionやspeechの不確実性に対処するためにギリシアではポリスという制度が発達したといった内容です。actionやspeechを市民が相互に評価するシステムのことだと思われます。プラトンやアリストテレスはactionやspeechの不確実性よりも制作の確実性を好んだといったことも述べられていました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
27節から28節の途中まで進みました。
actionやspeechの不確実性に対処するためにギリシアではポリスという制度が発達したといった内容です。actionやspeechを市民が相互に評価するシステムのことだと思われます。プラトンやアリストテレスはactionやspeechの不確実性よりも制作の確実性を好んだといったことも述べられていました。