浅野直樹です。
前回導入して好評だったワードウルフをもう一度やりました。
慣れてくるとウルフ(少数派)になった人が市民(多数派)のお題をいかにして見抜いてそのふりをするかということが勝負になります。他の人の言っていることをよく聞いて、時には表情なども観察しながら、おかしなところはないかと探ります。自分がウルフだなとわかった場合に、無難なことばかり言うと怪しまれるのだけれども、攻めたことを言うとバレてしまうので、そのさじ加減が難しくておもしろいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
前回導入して好評だったワードウルフをもう一度やりました。
慣れてくるとウルフ(少数派)になった人が市民(多数派)のお題をいかにして見抜いてそのふりをするかということが勝負になります。他の人の言っていることをよく聞いて、時には表情なども観察しながら、おかしなところはないかと探ります。自分がウルフだなとわかった場合に、無難なことばかり言うと怪しまれるのだけれども、攻めたことを言うとバレてしまうので、そのさじ加減が難しくておもしろいです。