0607 高校数学B

浅野直樹です。

 

2次関数と直線との共有点の個数などを考えました。

 

2次関数と直線の式を連立させた2次方程式の判別式=0⇔その2次方程式が1つだけ実数解を持つ⇔共通点が1個⇔2次関数と直線は接する、という論理の流れを押さえることが大切です。