0517 高校数学B

浅野直樹です。

 

2次関数の決定ではy=a(x-p)^2+qという標準形と、y=ax^2+bx+cという一般形を使い分けるのがコツです。

 

頂点などが絡めば前者を、通る3点が与えられれば後者を使うことになります。