浅野直樹です。
主に21節を進みました。
仕事(work)では職人が目的に従って製作をするのだけれども、そうすると目的の目的の目的…というように無限に連鎖が続いてしまうので、人間の主観でストップさせるというカント的な人間中心主義に至るが、人間の主観を至高の目的だとすれば製作された物の価値が切り下げられてしまうと論じられます。このあたりは抽象度が高いです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
主に21節を進みました。
仕事(work)では職人が目的に従って製作をするのだけれども、そうすると目的の目的の目的…というように無限に連鎖が続いてしまうので、人間の主観でストップさせるというカント的な人間中心主義に至るが、人間の主観を至高の目的だとすれば製作された物の価値が切り下げられてしまうと論じられます。このあたりは抽象度が高いです。