浅野直樹です。
プラトンを読み続けています。『饗宴』と『パイドロス』を取り上げました。
エロスについてですね。『饗宴』は趣向も凝っています。アリストファネスが語るアンドロギュノスの話だけでも興味深いのに、それは本作品の一部でしかありません。『饗宴』では一番手に語り、比較的印象が薄いパイドロスが『パイドロス』では主役を務めます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
プラトンを読み続けています。『饗宴』と『パイドロス』を取り上げました。
エロスについてですね。『饗宴』は趣向も凝っています。アリストファネスが語るアンドロギュノスの話だけでも興味深いのに、それは本作品の一部でしかありません。『饗宴』では一番手に語り、比較的印象が薄いパイドロスが『パイドロス』では主役を務めます。