ことば1年(2018/4/17)

福西です。

この日は、T君の持ってきてくれた『なぞときめいじんトキオが今日も行く』を最初に読みました。

(Yちゃんが「いま読みたーい!」と、たってのリクエストしてくれたので)

『なぞときめいじんトキオが今日も行く』(T君・作)

37ページの大作です。ハラハラドキドキする内容でした。

その時、問題が生じました。8階の床が、ぐらぐら揺れだしたんです。急いで1階に降りようとしました。でも、今度は1階がぐらぐらしてきたんです。しばらくすると6階まで揺れてきました。今度は5階、4階、3階、2階が揺れてくるんです。(p29より)

といっている間におやつ妖怪が飲んだということが分かりました。おやつ妖怪とは第5章の妖怪図鑑に載っています。ぜひ読んでみてください。(p33より)

T君、読ませてくれて、どうもありがとうございました!

(前作や次回作があれば、また読みたいです。私の方でもパソコンにぜひ保存させてください)

 

さてこのクラスでは、俳句の「型」について、回を追って説明していこうと思います。

今回は「音数の数え方」を見ました。(「ちゃ」「ー」「っ」について)

つばめ       ( 3 )もじ
はなみずき     ( 5 )
ブランコ      ( 4 )
しゃぼんだま    ( 5 ) ←「6じゃない」のがポイント
チューリップ    (   )
かみふうせん    (   )
しゅんみん     (   )
にゅうがくしき   (   )
はるショール    (   )
かめなく      (   )
かわずのめかりどき (   )

最後の「蛙の目借時」とは、春の眠気をさす季語です。(上記はぜんぶ春の季語)

うとうとして、目をつむっている時に、「あ、いま、蛙が目を借りていかはった」というように言います。そして目が開くと、「よかった、蛙がちゃんと目を返してくれはったわ」と。そんな面白い言葉です。

 

最後は、『らくご絵本・そばせい』(川端誠、クレヨンハウス)を読みました。