0414 英語講読C

浅野直樹です。

 

laborの章のちょうど最後まで進みました。

 

現代ではあらゆる活動が生計を立てるためのものであると評価されるようになっている、生産力が高まっているがそれで自動的にworkやactionが増えるわけではなく消費が増大するだけである、といった指摘は、この本の出版から数十年経った今でもまったく色褪せていないと感じました。