浅野直樹です。
laborの章のちょうど最後まで進みました。
現代ではあらゆる活動が生計を立てるためのものであると評価されるようになっている、生産力が高まっているがそれで自動的にworkやactionが増えるわけではなく消費が増大するだけである、といった指摘は、この本の出版から数十年経った今でもまったく色褪せていないと感じました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
laborの章のちょうど最後まで進みました。
現代ではあらゆる活動が生計を立てるためのものであると評価されるようになっている、生産力が高まっているがそれで自動的にworkやactionが増えるわけではなく消費が増大するだけである、といった指摘は、この本の出版から数十年経った今でもまったく色褪せていないと感じました。