浅野です。
迷路、魔法陣、アルゴと年度の締めくくりにふさわしい密度でした。
迷路はいい意味でこちらの期待を裏切ってくれます。これは難しいだろうと用意したものを簡単に解かれてしまいました。スタートからとゴールからでやりやすいほうから進む、進むことのできない道に注目してその可能性を排除する、という原則に忠実だからそうなったのだと思います。
アルゴでも「初めて勝った」という感想が得られました。初心者はつい相手の札ばかり見るのですが、自分の手札もよく見ることが大切で、それができるようになると勝てるようになります。