点つなぎ、間違い探し、迷路という前回と同じラインナップで臨みました。
前回は簡単だったようなので、今回はどれも少しずつ難しくしました。今度はちょっと難しすぎたかもしれませんが、粘れば解けるということはある程度体感してもらえたと思います。
点つなぎでは100を越える数字までありました。「次の数字が見つからない」という声が頻繁に聞こえましたが、その都度「探せば必ずあるはず」と応じて、結局全員が最後まで見つけることができました。
迷路は同じマークのところにジャンプするというルールつきのやや複雑なもので、「どうやっても解けない」という声があちこちから聞こえました。それならばどうやっても解けないことを示してもらうように言いました。そうして解けないことを示そうとするうちに別の道があることが判明して、無事に解くことができました。