浅野です。
極値を持つかどうかを検討する問題に手応えを感じました。
3次関数が極値を持つ⇔導関数=0が2つの実数解を持つ⇔その2次方程式の判別式D>0という論理展開をつかみました。4次関数が極大値と極小値を持つ⇔導関数が3つの実数解を持つというのもその応用です。ただしこの場合は導関数が3次になるので判別式Dのような便利なものはなく、因数分解するなどして考えることになります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
極値を持つかどうかを検討する問題に手応えを感じました。
3次関数が極値を持つ⇔導関数=0が2つの実数解を持つ⇔その2次方程式の判別式D>0という論理展開をつかみました。4次関数が極大値と極小値を持つ⇔導関数が3つの実数解を持つというのもその応用です。ただしこの場合は導関数が3次になるので判別式Dのような便利なものはなく、因数分解するなどして考えることになります。