浅野です。
論理では元の命題と対偶の命題が論理的に等しいということがとても重要です。
「火のないところに煙は立たぬ」と「煙が立っているということは火がある」ということは対偶関係にあるので、論理的に同じことを言っています。これを記号で「火⇒煙」と「煙⇒火」と表記するとよりわかりやすいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
論理では元の命題と対偶の命題が論理的に等しいということがとても重要です。
「火のないところに煙は立たぬ」と「煙が立っているということは火がある」ということは対偶関係にあるので、論理的に同じことを言っています。これを記号で「火⇒煙」と「煙⇒火」と表記するとよりわかりやすいです。