浅野です。
浅田彰さんの『構造と力』と『逃走論』を読みました。
「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」や「逃げろや逃げろ、どこまでも」という感覚に共感できました。それもそのはず、これらの本の下敷きにはリオタールやドゥルーズ・ガタリなどがあり、それらの著作をこのクラスでは通過してきたからです。1980年代前半の出版当時に流行った本を今読んでも楽しめるというのはすごいですね。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
浅田彰さんの『構造と力』と『逃走論』を読みました。
「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」や「逃げろや逃げろ、どこまでも」という感覚に共感できました。それもそのはず、これらの本の下敷きにはリオタールやドゥルーズ・ガタリなどがあり、それらの著作をこのクラスでは通過してきたからです。1980年代前半の出版当時に流行った本を今読んでも楽しめるというのはすごいですね。