浅野です。
栗本慎一郎さんの『パンツをはいたサル 人間は、どういう生物か』と『パンツを脱いだサル-ヒトは、どうして生きていくのか』を読みました。
少し前に流行した本を読むと妙なおもしろさがあります。最近とは違って元気で楽しそうな印象を受けました。聖俗理論などは最近はあまり聞かなくなったよなとも思いました。
言語や貨幣などの人間的な文化を総称して「パンツ」と呼ぶのは今でもおもしろいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
栗本慎一郎さんの『パンツをはいたサル 人間は、どういう生物か』と『パンツを脱いだサル-ヒトは、どうして生きていくのか』を読みました。
少し前に流行した本を読むと妙なおもしろさがあります。最近とは違って元気で楽しそうな印象を受けました。聖俗理論などは最近はあまり聞かなくなったよなとも思いました。
言語や貨幣などの人間的な文化を総称して「パンツ」と呼ぶのは今でもおもしろいです。