1214 高校英語B

浅野です。

 

センター試験の第5問のような小説的な問題は論説文の解き方とは異なります。

 

国語の小説の試験と同じように、本文中にはっきりと解答の根拠があるわけではなく、小説の暗黙のルールとしてこういうときはこうだという常識に頼らなければならない部分があります。そうした問題で間違えてもあまり気に病まないでもらいたいです。