浅野です。
7節のthe public realm : the commonの途中まで進みました。
個人的で雑駁な感想としては、commonに関してexcellence(卓越)や名を残すということにこだわって論が進められているのだけれども、別の形でのcommonもあり得るのではないかと思いました。それもsocialがpublicとprivateを駆逐した近代ならではの感想かもしれませんし、後の部分で詳しく論じられるかもしれませんので、引き続き原文を忠実に読んだ上で考えたいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
7節のthe public realm : the commonの途中まで進みました。
個人的で雑駁な感想としては、commonに関してexcellence(卓越)や名を残すということにこだわって論が進められているのだけれども、別の形でのcommonもあり得るのではないかと思いました。それもsocialがpublicとprivateを駆逐した近代ならではの感想かもしれませんし、後の部分で詳しく論じられるかもしれませんので、引き続き原文を忠実に読んだ上で考えたいです。