今回の基礎英語1では住所や職業が言えることが目指されていました。
住所は日本語とは違って英語では細かい順に表すという点が重要です。そして京都市左京区なら”Sakyo-ku Kyoto-shi”のように市や区は発音をそのまま表記すればよいです。今の時代は海外から商品を注文することも珍しくないので、住所を英語で表すことができることは実際に役立ちます。
残り時間では英単語カルタをしました。百人一首と同じで、知らないと札を取れません。曜日や月名などの紛らわしいものの識別も必要です。少しでも記憶の手助けになれば幸いです。