1117 高校数学C

浅野です。

 

ベクトルと図形に関する問題を練習しました。

 

平面であれば2つの独立したベクトルに適当な係数をつければどのようなベクトルも表すことができるということが、およそどの問題を解くときにも最初の一歩となります。あとは一直線上ならk倍、垂直なら内積=0など、図形的な性質をベクトルの言葉に翻訳すれば解答になります。