浅野です。
リースマンとボードリヤールを読みました。
どちらも現代的な内容が扱われているので実感とともに理解できました。どちらかというとリースマンのほうが理解しやすく、ボードリヤールはバブル期のような一昔前のことだという印象を受けました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
リースマンとボードリヤールを読みました。
どちらも現代的な内容が扱われているので実感とともに理解できました。どちらかというとリースマンのほうが理解しやすく、ボードリヤールはバブル期のような一昔前のことだという印象を受けました。