浅野です。
最終章も残りわずかというところまで読み進めました。
The Temper of Our Timeはエリック・ホッファーにしては長い文章ではあるものの、それでもやはりアフォリズム風です。知らぬ間に話が変わっているということもあります。その分いろいろと着想がかき立てられるということはあります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
最終章も残りわずかというところまで読み進めました。
The Temper of Our Timeはエリック・ホッファーにしては長い文章ではあるものの、それでもやはりアフォリズム風です。知らぬ間に話が変わっているということもあります。その分いろいろと着想がかき立てられるということはあります。