0705 かず1〜2年

浅野です。

 

点線の壁と実線の壁を交互に通過するという迷路にじっくり取り組みました。

 

最初は手探りでやり始めると、どうもこの辺りでうまくいかなくなるというところが見えてきます。ゴールからたどるということも重要です。「一番下の部分で左から右へ進むことができればいいのに」という一人の受講生の声が突破口になりました。それならこうすれば一番下の部分で左から右へ進むことができるとひらめいたのです。

 

難しい問題にもそのようにして迫っていくという姿勢が見ものでした。