浅野です。
割合が関係する問題はすべて「もとの数」、「割合」、「残り」という3つで考えると対応できます。
原価+利益=定価、定価−割引=売価といった使い方です。食塩水−食塩=水と表現することも可能ですね。足すのか引くのかといったことは自分で考えなければなりませんが、割合には必ずこの3つが登場すると考えれば見通しがよくなります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
割合が関係する問題はすべて「もとの数」、「割合」、「残り」という3つで考えると対応できます。
原価+利益=定価、定価−割引=売価といった使い方です。食塩水−食塩=水と表現することも可能ですね。足すのか引くのかといったことは自分で考えなければなりませんが、割合には必ずこの3つが登場すると考えれば見通しがよくなります。