浅野です。
ローティーやデューイのプラグマティズムを見ています。
プラグマティズムでは一つの真理を設定することはしないのですが、多様な価値観を持つ人たちが話し合えばうまくいくという民主主義は絶対的に正しいと想定されているようで違和感があります。多様な価値観を持つ人たちの間でのコミュニケーションが大きな負担になるということは想定されていないように思われます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
ローティーやデューイのプラグマティズムを見ています。
プラグマティズムでは一つの真理を設定することはしないのですが、多様な価値観を持つ人たちが話し合えばうまくいくという民主主義は絶対的に正しいと想定されているようで違和感があります。多様な価値観を持つ人たちの間でのコミュニケーションが大きな負担になるということは想定されていないように思われます。