浅野です。
問題を解きながら対話をしています。
1 から n までの自然数の総和が偶数であるとき、1 から n までの自然数を 2 つの組に分けて、それぞれの組に
属する数の総和が等しくなるようにできることを証明せよ。
数学的帰納法が使えそうです。その際に証明したいことは、2つの組に分けられることであって、各組の和を求めることではありません。
このあたりのことを対話を通じて確認しました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
問題を解きながら対話をしています。
1 から n までの自然数の総和が偶数であるとき、1 から n までの自然数を 2 つの組に分けて、それぞれの組に
属する数の総和が等しくなるようにできることを証明せよ。
数学的帰納法が使えそうです。その際に証明したいことは、2つの組に分けられることであって、各組の和を求めることではありません。
このあたりのことを対話を通じて確認しました。