0526 中学・高校数学A

浅野です。

 

数列は名前をつけて分類すると見通しがよくなります。

 

等差数列、等比数列、階差数列の3つはしっかりと認識をして一般項と和を求められるようになるべきです。もっとも、階差数列は、一般項を求める際に階差の和を求める必要があり、階差数列の和を求める汎用的な公式は存在せずシグマを使って求めることになります。

 

応用編として、等差×等比型などもあります。