浅野です。
およそスムーズに進んでいる中でちょっとした疑問に答えています。
例えば因数分解で(x+y)(x-y)(x+y)(x-y)となれば、(x+y)^2(x-y)^2と書くのが標準的だということを伝えたり、考え方は合っているのに答えが違うならどこかで計算間違いをしているはずだとその原因を探ったりしています。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
およそスムーズに進んでいる中でちょっとした疑問に答えています。
例えば因数分解で(x+y)(x-y)(x+y)(x-y)となれば、(x+y)^2(x-y)^2と書くのが標準的だということを伝えたり、考え方は合っているのに答えが違うならどこかで計算間違いをしているはずだとその原因を探ったりしています。