浅野です。
ちょうど3章の終わりまで進みました。
ホッファーによれば、アメリカは大衆運動には適しておらず、共同体建設に適しているとのことです。抽象的な理想を掲げて人々を動員するよりも、DIYのように自分たちの手で現実的な物事を作り上げていることがアメリカ的だということです。そうした記述を読んで、昔は今と比べてDIYの余地も大きく牧歌的だったのだなと感じました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
ちょうど3章の終わりまで進みました。
ホッファーによれば、アメリカは大衆運動には適しておらず、共同体建設に適しているとのことです。抽象的な理想を掲げて人々を動員するよりも、DIYのように自分たちの手で現実的な物事を作り上げていることがアメリカ的だということです。そうした記述を読んで、昔は今と比べてDIYの余地も大きく牧歌的だったのだなと感じました。