『友情について』を読んでいます。昨日は29節の途中まで(magnitudoまで)読みました。
ありきたりと思える結論についても、事前に読み手(聞き手?)の反論を想定し、それに対する反論を用意する形で、慎重に議論を進めていきます。このあたりにキケローらしさを感じます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
『友情について』を読んでいます。昨日は29節の途中まで(magnitudoまで)読みました。
ありきたりと思える結論についても、事前に読み手(聞き手?)の反論を想定し、それに対する反論を用意する形で、慎重に議論を進めていきます。このあたりにキケローらしさを感じます。