0422 英語講読C

浅野です。

 

The Negro Revolutionと題された3章に入りました。

 

黒人は白人に規定される存在となっていて黒人自身もそれを内面化している、黒人のエリート層は自己利益を追求するばかりで解放運動には手を貸さない、白人リベラルという飼いならされた敵を見つけて本当の敵と対峙しないといったことが論じられます。