昨日の授業でめでたく『牧歌』を読了しました。
一番よく読まれている詩のひとつということなのでしょうが、正直言って「よくわからない」印象が余韻としてずっと残っています。モナリザの微笑のなぞというのと同じく、そこがこの作品の魅力だと思います。
次回から、いよいよ『農耕詩』を読み始めます。何年かかるでしょうか。最後まで読めたら幸せです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
昨日の授業でめでたく『牧歌』を読了しました。
一番よく読まれている詩のひとつということなのでしょうが、正直言って「よくわからない」印象が余韻としてずっと残っています。モナリザの微笑のなぞというのと同じく、そこがこの作品の魅力だと思います。
次回から、いよいよ『農耕詩』を読み始めます。何年かかるでしょうか。最後まで読めたら幸せです。
おおお、おめでとうございます!
講師の方と、また参加者の方々のご熱意に敬服いたします。
「牧歌」はなんとも不思議な魅力に満ちた作品でした。機会があれば訳してみたいと思っています。