浅野です。
人口密度のような単位あたりの量という単元が苦手だと聞きました。
それほど難しい話ではないのになぜ苦手なのだろうかと不思議に思いました。実際にドリルの問題をしてもらうと謎が解けました。概念が難しいのではなく、桁数の大きな割り算が嫌だということだったのです。筆算での計算に不安があったので、0を下ろしてくるタイミングなど気づいたことを伝えました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
人口密度のような単位あたりの量という単元が苦手だと聞きました。
それほど難しい話ではないのになぜ苦手なのだろうかと不思議に思いました。実際にドリルの問題をしてもらうと謎が解けました。概念が難しいのではなく、桁数の大きな割り算が嫌だということだったのです。筆算での計算に不安があったので、0を下ろしてくるタイミングなど気づいたことを伝えました。