浅野です。
リオタールとソーカルの著作を読んでポストモダンについて考えました。
大きな物語が失墜したというリオタールの議論は使い勝手がよく魅力的なものの、それでは何でもありだということになるとよくないです。ソーカルのポストモダン批判の一つはそこにあります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
リオタールとソーカルの著作を読んでポストモダンについて考えました。
大きな物語が失墜したというリオタールの議論は使い勝手がよく魅力的なものの、それでは何でもありだということになるとよくないです。ソーカルのポストモダン批判の一つはそこにあります。