浅野です。
仮定法、使役動詞・知覚動詞ともに日本語とは発想が異なるので戸惑います。
仮定法では基本的に主節にwouldやcouldが入ることを強調しました。wishの場合はwouldやcouldが入ることもあれば入らないこともあります。
使役動詞・知覚動詞では目的語が代名詞になる場合は目的格になること、SVOCのパターンで現在分詞や過去分詞がCになることを強調しました。どちらも日本語を忘れて英語の発想をしたほうが理解しやすいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
仮定法、使役動詞・知覚動詞ともに日本語とは発想が異なるので戸惑います。
仮定法では基本的に主節にwouldやcouldが入ることを強調しました。wishの場合はwouldやcouldが入ることもあれば入らないこともあります。
使役動詞・知覚動詞では目的語が代名詞になる場合は目的格になること、SVOCのパターンで現在分詞や過去分詞がCになることを強調しました。どちらも日本語を忘れて英語の発想をしたほうが理解しやすいです。