1130 かず5〜6年

浅野です。

 

以前にも一度やったプラスマイナスのマージャンのようなゲームを再びしました。

 

2回目なのでだいぶ感覚をつかんできました。基礎点となる青と、答えとなる緑の牌が貴重であり、最初にそれらが多かったら勝つ確率が高くなります。マージャンとは違って相手の牌をもらう(泣く)ことによる不利益はないので、その点で遠慮することはないです。パスをするのがありだとしたら、二面待ちや三面待ちの状態ではパスをして相手が捨てるのを待つのが効果的なようでした。牌を全て使い切って流れるということはまず起こりそうにもないので、自分の上がりをあきらめて降りるという戦略は意味を成しません。

 

このゲームとマージャンの両方を知っている人でないと理解できないような記述をしてしまいましたが、このように対照させると理解が深まります。