1020 高校数学1〜2年

浅野です。

 

微分で増減表をかけるようになるとグラフを視覚化できるのでうれしいです。

 

3次関数の実数解の個数を調べる時などに有効です。その際に、=0の形にして左辺の増減表をかくか、=定数の形にして左辺の増減表をかくかで微妙に考え方が異なります。どちらで考えても結果は同じになるのもおもしろいです。