もう長い日本語でもかなりの精度で英語にすることができています。少し前から短い文なら英訳することができていたので、その組み合わせだと考えれば長い文でも大丈夫です。一つ違いがあるとすればand, so, becauseなどの接続語で文をつなぐ必要があるということです。最近はそうした接続語を意識してきました。
Diary of a Wimpy Kidももうすぐ一冊が終わりそうです。theyが何を指しているかなど、内容に関わる部分でいくらか疑問があったほかは、スムーズに読み進められています。
リスニングでは固有名詞を聞き取るのはなかなか難しいので、”instead of ~”, “be afraid that …”, “whether … or not”といったよく用いられる表現を確実に聞き取れるようになるのが近道です。試験でもない限り、固有名詞は場のコンテキストや専門的な知見の積み重ねでどうにかなることが多いです。
山下です。このクラスのように、文法の基礎から丁寧に指導してもらえる所というのはザラにありません。浅野先生の懇切丁寧な指導というのは、このブログをご覧の方ならどなたも実感していただけるでしょう。まだまだクラスに余裕がありますので、我こそはという方がおられたら、ぜひお申し込み下さい。ただいま、四月からの申し込み受付中です。PRで失礼しました。