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今回はR君です。
※お願い これは、将来生徒たちが、当時の自分が何を思っていたのかを思い出すために書き残したものです。ですので、ここにある作品は、決して他者のそれとは比較しないで下さい。(万が一、返却した原稿が本人の手元からなくなってしまっても大丈夫という「保存」が主な目的です)
もくじ
Ⅰ最新作(冬学期)
- ジャンボジェットつい落
- デイノスクス VS ティラノサウルス(きょう竜バトルシリーズ①)
- コンプソグナトゥス VS ジュラベナトル(きょう竜バトルシリーズ②)
- テノントサウルス VS デイノニクス(きょう竜バトルシリーズ③)
- ステゴサウルス VS ヤンチュアノサウルス(きょう竜バトルシリーズ④)
Ⅱ初期作品集(春~秋学期・抜粋)
- スピノサウルスVSセイスモサウルス
- アロサウルスVSステゴサウルス
- きりんさんのお友だち
- ぞく、あめ玉①
- スーパー2PGT
Ⅰ.1 『ジャンボジェットつい落』
ある時、カコ一度も作られたことのない、全長やく、125mのジェットきが作られた。
ぼくは、そのジェットきに乗って、おばあちゃんの所に旅行に行くことにした。そして、ジェットきに乗って、山の上まで来た。そこでほうそうが入った。そのほうそうは、なんと、ばくだんが見つかり、ジェットきがつい落するというほうそうだった。
そして、ジェットきの乗客たちは、みんなパニックにおちいり、とびおりる人もいた。でも、もう一度ほうそうが入り、
「みなさん、おちついて、聞いて下さい。当きには、一人お一つ、パラシュートが用意されているので、おちついて、シートの下の、リュックをせおい下さい」
と言ってしばらくするとゆかがなくなり、ぼくたちは、おちてしまった。
でも、パラシュートをみんな、ぶじ、開いて、ジェットきがばくはつする前に、みんな、ゆっくり地面におりていった。ちょうどそこは、おばあちゃんの家の前だったので、そのまま、うちにとまった。 (二○一二年一月)
* * *
Ⅰ・2 『デイノスクス VS ティラノサウルス』(きょう竜バトルシリーズ①)
白あき後期のある時の事でした。ティラノサウルスが、海につながっている大きな川に水を飲みに来ました。ティラノサウルスが水を飲んでいると、何かへんなものが近づいて来るのが分かりました。ティラノサウルスが川の中をのぞきこむと、とつぜんデイノスクスがあらわれました。ティラノサウルスがにげようとしても、デイノスクスがしっぽにかみついて、川の中にひきずりこんでしまいました。
こうして、ティラノサウルスは、まんまと、わなにひっかかり、デイノスクスのエサになってしまいました。ティラノサウルスに勝ったデイノスクスは、また、次のえ物をまちぶせしました。
<かつやくしたきょう竜>
- デイノスクス
- ティラノサウルス
(二○一二年一月)
* * *
Ⅰ・3 『コンプソグナトゥス VS ジュラベナトル』(きょう竜バトルシリーズ②)
ジュラき後期のある時の事でした。ジュラベナトルが、一匹の死んだ、シノカリオプテリクスを見つけました。もちろん、ジュラベナトルは、シノカリオプテリクスを食べはじめました。
しばらくして、コンプソグナトゥスが来て、ジュラベナトルのえ物を横どりしようとしました。しかもコンプソグナトゥスは、十匹い上のむれをつれて来ていたので、たった一匹のジュラベナトルは、にげていってしまいました。しかも、一匹のコンプソグナトゥスは、ジュラベナトルを追いかけて行って、そして、ジュラベナトルも、え物にしてしまいました。
という事で、こん回は、コンプソグナトゥスが勝ちました。
<かつやくしたきょう竜>
- コンプソグナトゥス コンプソグナトゥス科 ジュラき後期 1m 肉食 竜ばん目 じゅうきゃくるい
- ジュラベナトル コンプソグナトゥス科 ジュラき後期 70cm 肉食 竜ばん目 じゅうきゃくるい
(二○一二年一月)
* * *
Ⅰ・4 『テノントサウルス VS デイノニクス』(きょう竜バトルシリーズ③)
白あ紀のある時、テノントサウルスがおいしそうに草を食べていると、草かげから、こっそりテノントサウルスをのぞいている者がいました。そのしょうたいは、デイノニクスでした。デイノニクスは、むれで行動している、きょう竜で、足に大きなかぎづめのある、ドロマエオサウルス科のおそろしいきょう竜です。
デイノニクスがすきをみて、テノントサウルスにむかってとびかかりました。テノントサウルスは、体じゅうかぎづめをさされて、死んでしまいました。そして、デイノニクスは、なかよく、大きなテノントサウルスを、わけ合って食べました。
<かつやくしたきょう竜>
- デイノニクス ドロマエオサウルス科 白あき前期 2.5m 肉食 竜ばん目 じゅうきゃくるい
- テノントサウルス イグアノドン科 白あき前期 6m 植物食 鳥ばん目 鳥きゃくるい
(二○一二年二月)
* * *
Ⅰ・5 『ステゴサウルス VS ヤンチュアノサウルス』(きょう竜バトルシリーズ④)
ジュラき後期のあるとき、ステゴサウルスたちが草原で草を食べていました。むちゅうになって食べていたので。すぐ近くまで、ヤンチュアノサウルスが来ている事にきがつきませんでした。そこにヤンチュアノサウルスがとび出して来たものですから、ステゴサウルスたちは、あわててにげ出しました。
でも、一匹は、ヤンチュアノサウルスにおいつかれてしまいましたが、その直後、セイスモサウルスたちがやって来て二頭のきょう竜の前に、さしかかろうとしたので、二頭もその大きさにびっくりし、にげていってしまいました。
<かつやくしたきょう竜>
- ヤンチュアノサウルス シンラプトル科 ジュラき後期 10m 肉食 竜ばん目 じゅうきゃくるい
- ステゴサウルス ステゴサウルス科 ジュラき後期 7m 植物食 鳥ばん目 けん竜るい
- セイスモサウルス ディプロドクス科 ジュラき後期 35m 植物食 竜ばん目 竜きゃくるい
(二○一二年二月)
* * *
Ⅱ・1 『スピノサウルスVSセイスモサウルス』
大がた肉食きょうりゅう「スピノサウルス」が、ある「セイスモサウルス」の「むれ」を見つけました。
「スピノサウルス」は、まだせい長しきっていない一頭の「セイスモサウルス」にねらいをさだめました。
「スピノサウルス」が、「セイスモサウルス」をエサにしようと、こうげきしようとしましたが、「セイスモサウルス」もまだせい長しきっていないとはいえもうほぼ一人まえの「セイスモサウルス」です。「スピノサウルス」がしっぽに、かみつこうとしてもかんたんにしっぽでたたきつけられてしまいました。
「スピノサウルス」は、体をけがしてしまいました。「スピノサウルス」は、きずがあんまりいたかったので「セイスモサウルス」をエサにすることをあきらめました。 (二○一一年十月二十一日)
* * *
Ⅱ・2 『アロサウルスVSステゴサウルス』
これは、わたしたち「人るい」がたんじょうするずっと前の「ジュラき」といわれる時代のお話です。
ある時、ジュラきさい大きゅうの肉食きょう竜「アロサウルス」がエサをもとめて、草げんに、やって来ました。
すると、そこには、草食きょう竜の「ステゴサウルス」のむれが、おいしそうに、草を食べていました。
アロサウルスは、ステゴサウルスをエサにすることにしました。
アロサウルスが一ぴきのステゴサウルスに、ねらいをさだめ、ゆっくりと、しのびよります。
そして、とつぜん目ひょうのステゴサウルスにむかって、走り出しました。それに気がついたステゴサウルスたちは、一せいに、にげ出しました。
にげきれないと思ったステゴサウルスは、アロサウルスが来るのをまち、アロサウルスが来たしゅんかんに、「お」にある、「ほね」でできたとげをふり回し、アロサウルスの首に、つきさしました。アロサウルスがたおれました。しかし、こんなことであきらめるアロサウルスでは、ありません。なんとか立ってべつのこうげきを考えて、ステゴサウルスの頭にかみつきました。アロサウルスの歯が目に入り、首のほねをおり、ステゴサウルスがたおれました。もうこのステゴサウルスは、アロサウルスのエサになってしまいました。
しかし、肉食きょう竜の「ヤンチュアノサウルス」が三びきもあらわれて、アロサウルスのえ物をむりやり、よこどりしてしまいました。
アロサウルスは、あきらめたのか、森のおくへ帰っていきます。ざんねんでしたアロサウルス。次のきかいをまつしかありませんね。 (二○一一年十二月二日)
* * *
Ⅱ・3 『きりんさんのお友だち』
きりんさんが町を歩いていると、「きりんさん、その長い首で、あの木にひっかかっているボールをとっていただけますか。」と、いぬのお母さんが言いました。きりんさんは、ボールをとってあげました。するといぬのお母さんが、「ありがとうきりんさん。あなたは、とってもやさしいですね。お友だちになりましょうよ。」と言いました。
きりんさんがまた、町を歩いていると、「きりんさん、あの電線にひっかかってしまっている、風船をとっていただけますか。」とさいのお父さんが言いました。きりんさんは、風船をとってあげました。すると、さいのお父さんが、「ありがとうきりんさん。あなたは、とってもやさしいですね。お友だちになりましょうよ。」と言いました。
きりんさんがまたまた、町を歩いていると、「きりんさん、あの池の中に落ちてしまっている、ボードマーカーをとっていただけますか。」と、いのししの子どもたちが言いました。きりんさんは、ボードマーカーをとってあげました。するといのししの子どもたちは、「ありがとうきりんさん。おかげでお母さんにおこられなくてすみます。お友だちになりましょうよ。」と、言いました。
こんどは、きりんさんが森を歩いていると、きゅうに、「ギャッ」と、いう音がして、肉食きょうりゅうの、「アフロベナトル」がとっしんしてきて、きりんさんの首に、かぶりつきました。「たすけてー」ときりんさんがさけぶと、前にお友だちになった、いぬのお母さんと、さいのお父さんと、いのししの子どもたちが、たすけに来てくれました。そして、みんなで、「アフロベナトル」を追いはらってくれました。きりんさんが、「ありがとうございます。」と言いました。すると、みんなが「これで、おあいこですね。」といってわらいだしました。 (二○一一年十一月十一日)
* * *
Ⅱ・4 『ぞく、あめ玉①』
さむらいが、いねむりをしている間にも、船は、すすみます。早くも向こう岸に着きました。でも、さむらいは、いねむりをしたままです。さっき船の上でお母さんは、子どもたちに、あめ玉を買ってあげるやくそくをしました。でもお母さんは、「もう、さっきあめ玉は食べたでしょ。」と、お母さんが言いましたが、子どもたちは、「やーだー。さっきやくそくしたでしょう。うわーんうわーんお母さんのバカー。」と、なきだしました。
お母さんは、またこまってしまいました。しばらくして、お母さんは、パッと、ひらめきました。それから、子どもたちにこう言いました。「ぼうやたち、『くじびき』で、お母さんがまけたら、あめを買ってあげるよ。でも、ぼうやたちがまけたら、あめは、買ってあげませんからね。」
子どもたちは、とびついたように、さんせいしました。
くじびきでは、お母さんがさいしょに、くじを引きました。つぎに、小さい子どもがくじを引きました。さいごに、大きい子どもがくじを引きました。くじでは、子どもたちがかちました。お母さんは、し方なく、あめ玉を買ってあげました。
そして、お母さんは子どもたちに、こう言いました。「あめ玉を買ってあげるかわりに、お母さんの言うことを、しっかり聞いて、しっかりお母さんについてくるのよ。」
そして、お母さんと子どもたちは、あの、さむらいがついて来ているとも、知らずに、旅をつづけました。 (二○一一年十二月九日)
(注:R君は新美南吉『あめ玉』を読んだ後に、物語の続きを創作してくれました。)
* * *
Ⅱ・5 『スーパー2PGT』
きょう、すずかサーキットで「スーパー2PGT」が開かれる事になりました。
今回は、カルソニックスカイラインGTR VS セルモスープラです。
そして、すずかサーキットをなんと、二十しゅうします。これは、タイヤが重ようになってきます。「プップップップップップップップップップー」さあレースは、今スタートしました。出だしは、カルソニックスカイラインの方がリード!
第一コーナーにさしかかりました。さすがに両しゃすごくいいまがり方です。
S字コーナーをこえ、セルモスープラを先頭に両しゃ西コースに入りました。
いきおいをつけてきた、セルモスープラは、西コースのヘアピンカーブでコースアウト! カルソニックスカイラインGTRが大きくリードしました。
ついに、五しゅうしました。でも、カルソニックスカイラインGTRとトムススープラとのさ(・)は、開きつづける一方です。六しゅう目の第一コーナーにさしかかったところカルソニックスカイラインGTRは、今までずっと、タイヤをかえていなかったのでレーシングタイヤスーパーソフトといっても、もうすりへって、グリップがあまりきかなくなっていたので、第一コーナーで大きくコースアウトしてしまいました。
そのすきに、セルモスープラがカルソニックスカイラインGTRをぬきました。
でも、カルソニックスカイラインがすぐにおいついて、セルモスープラをぬかしました。
八しゅう目で両方とも、ピットで、タイヤを交かんし、ガソリンをほきゅうしました。セルモスープラのチームが、先に作業を終わらせましたが、カルソニックスカイラインチームも、負けてはいません。
両方ともミスなしで、十しゅう目をむかえました。
十一しゅう目のヘアピンカーブで、二台同時にコースアウトしてしまいました。カルソニックスカイラインGTRは、セルモスープラより、早く、コースにもどりました。
それから両しゃミスなしで、さい後の二十しゅう目をむかえました。カルソニックスカイラインGTRがセルモスープラから、三・○九秒も、速く第一コーナーにさしかかりました。ですが、ゆだんしていたカルソニックスカイラインGTRは、ぎゃくバンクコーナーですごく大きく、コースアウトしてしまいました。おかげで、セルモスープラとの「さ」は、ガクンとへりました。それどころか、ほぼ、同じくらいの、所を走るようになりました。
さい後のシケインで、両しゃ、同時に、同じくらいコースアウトして、同時にコースにもどりました。はたして、勝負のけっかは、なんと、同時にゴールしました。というわけで、今年は、両しゃに、しょう金がわたされ、「スーパー2PGT」は、まくをとじました。 (二○一二年一月六日)
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