浅野です。
宝探し(ボンバーパズル)をしました。
宝(爆弾)がまわりにいくつあるかを示す数字から、宝(爆弾)のありかを推測するというパズルです。これは純粋な理詰めよりもある程度直感に頼ったほうが解きやすいようです。その際には全部の個数が重要です。全部の個数が5個しかないのだからなるべく共有するように配置するのでこう置くのだろう、というように受講生が推論して解いていました。このように情報を理解しやすいレベルに翻訳するということは重要です。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
宝探し(ボンバーパズル)をしました。
宝(爆弾)がまわりにいくつあるかを示す数字から、宝(爆弾)のありかを推測するというパズルです。これは純粋な理詰めよりもある程度直感に頼ったほうが解きやすいようです。その際には全部の個数が重要です。全部の個数が5個しかないのだからなるべく共有するように配置するのでこう置くのだろう、というように受講生が推論して解いていました。このように情報を理解しやすいレベルに翻訳するということは重要です。