0629 ことば1〜2年

浅野です。

 

二十の扉をもう一度しました。

 

2回目なので質問が洗練されてきました。特に感心したのは、一度大きなヒントとなるような答えが得られたら、さらにそこへ畳み掛けるように質問するというやり方です。例えば、「この部屋にありますか」の答えが「はい」であれば、「この部屋の左側にありますか」のようにさらに絞りをかけるということです。「はい」と「いいえ」の確率が半々の質問をすると効率がよいという原則にもかなっています。