浅野です。
本文の意味がわかるだけでなく、自分でそのような表現をできるかということを考えています。
するといろいろなことが気になります。例えばwillとbe going toの使い分けです。willは単純な未来や意思を表し、be going toは予定を表します。そうは言っても区別に迷うこともありますので、経験を積むに限ります。
その他にも、日本語であれば主語をわざわざ言わない場面でも、英語では主語と動詞を欠かせないので、どうしようかと悩むこともありました。これも絶対の法則はありませんので、こういうときはこう表現するのかという経験を蓄積するのがよいです。