浅野です。
なぞかけのえほんを読んでから、3人で一文字ずつ同時に発声した言葉を当てるというゲームをしました。
このクラスではこのゲームがヒットしています。今回、秀逸だと思ったお題は「ながさ」です。具体的な物ではなく抽象的な内容だからというのが第一の理由です。言葉を当てるとなると具体的な物を想像しがちなので、その裏をかくということです。また、すべての文字が「あ」の段ということもこの問題を難しくしています。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
なぞかけのえほんを読んでから、3人で一文字ずつ同時に発声した言葉を当てるというゲームをしました。
このクラスではこのゲームがヒットしています。今回、秀逸だと思ったお題は「ながさ」です。具体的な物ではなく抽象的な内容だからというのが第一の理由です。言葉を当てるとなると具体的な物を想像しがちなので、その裏をかくということです。また、すべての文字が「あ」の段ということもこの問題を難しくしています。